会社概要
商号 株式会社 茶花の里
所在地 〒839-0822 福岡県久留米市善道寺町木塚303-28 くるめ緑花センター内
電話番号等 TEL 0942-47-4848 / FAX 0942-47-2622
創業 昭和42年(1967年)
設立 平成5年8月(1993年8月)
代表取締役 社長 高良 剛寿
資本金 1000 万円
従業員数 9名(パート2名含む)
※平成28年4月現在
和洋の枠を超えた庭づくり
変わる、季節が見えてくる庭のデザイン
季節感と安らぎを感じていただけるようにという思いで庭づくりに情熱を注ぎ、
小さなお庭から、商業施設の緑化工事まで、自然木と草花を生かした造園を行っています。
どんな小さなスペースにも秘められている庭づくりの可能性。豊富な施工事例をもとにデザインを描き、空間や建築がより豊かなものへとなる庭づくりをお手伝いいたします。
造園、エクステリア、ウッドデッキ、マンションのベランダ緑化、植樹および移植など、
季節の変化も楽しめる、樹種選びと組み合わせをご提案いたします。
アフターメンテナンスもお任せ下さい。
江戸時代から続く植木・苗木の産地、久留米で半世紀
雑木の庭づくりと、茶花をはじめとする四季の花木の直営を営む
「茶花の里」
四季を大切に
日本の原風景を後世に受け継ぐ
茶花・庭づくりを通して植物文化を創造する
茶花の里は
四季を大切に
日本の原風景を後世に受け継ぐ
茶花・庭づくりを通して
植物文化を創造する
春
麗らかな日差しのもとで芽吹く木々や草花
夏
新緑の木漏れ日
秋
艶やかな紅葉・収穫の季節
冬
枯れ木立
そんな四季を織りなす植物の季節感を大切にする雑木の庭づくり、
茶花を通して日本のすばらしい原風景の中で育った日本人の感性、
日本の心を後世に受け継ぎ、
太古より自然と共にあった日本人の植物文化を創造する。
創業の精神
農家に生まれた創業者は、高校卒業後、3年間の修行の中で、広い視野を持つ親方に師事し、
育てられました。その親方に「健康・信用・努力」を怠らなければ必ず成功すると教えられました。その教えを励みにいい品物を作って早く人に誇れる植木屋になりたいと一生懸命頑張りました。そこには、人と同じことをするのではなく、広い視野で物事を考え、自分の信じる道をすすむという創業者の強い意志と開拓の精神がありました。生産者から卸売、小売と業態を変えながら商いをおこないました。その後、ある人との出会いをきっかけに、茶花・自然木を専門に扱うようになったのです。茶花・自然木には楚々とした中にも、凛とした強さがあり、四季折々の季節感、子供のころ親しんだ日本の原風景との出会いがありました。今は少なくなった昔の風景を再現することで、懐かしい独自の世界を切り開いた創業者の精神がそこにはありました。
私たちの精神は、日本特有の四季折々の季節感を大切にした庭づくり・茶花を通して、日本人が忘れかけている原風景を広げてゆくことで、日本人として感性を後世に受け継ぐことなのです。そこには、必ず素晴らしい樹木や草花たちとの出会い、また、それを喜んでくださるお客様と出会いがあるのです。
リ・ガーデンとは
|
雑木の庭の施工例
|
ご相談の流れ
|
メンテナンス
|
ショップ
|
会社概要
|
スタッフ
|
メール